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第6回「赤ちゃんも一人前のふとん」

赤ちゃんや子供と一緒の布団に寝ているママ、とても多いですね。

「一緒だとあったかい」そんな反面、「寝返りがしにくい」「気になって眠れない」。そんな悩みがつきもの。


それもそのはず。シングルサイズの敷ふとんは、幅100㎝ほど。大人がスムーズに寝返りをしながら眠るのに必要な幅は、最低80~85㎝。ということは、赤ちゃんのスペースは、15㎝~20㎝という計算になります。実際には、赤ちゃんが幅をきかせて自由に寝ているので、ママは幅50㎝くらいでひっそりと寝ていますね。


それでは寝返りも大変で、朝起きた時に体のあちこちが痛かったり、スッキリしないのも当然。

そして、掛け布団が1枚だと、さらに快眠からは遠ざかります。子供と大人の体温は違うので、ママがちょうど良く暖かいと思っている時は、子供は暑いのです。

子供が寝返りするたびに、ママの掛け布団もづれてきになりますね。


住宅環境によって、難しいかもしれませんが、お布団は1日の3分の1を過ごし、心身の疲れをとる大切な場所。子供にとっては、成長の時間でもある睡眠。

赤ちゃん1枚、ママも1枚、別のお布団で眠ることで、みんなが元気に過ごせますね。